(CoC6)Permit

本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION ※更新が入ることが多いため、回す際は再度ダウンロードしていただくことをお勧めします(最終更新11/3) 11/3 NPCのRPの例を追加(二回更新しています)。 CoC6版対応シナリオ 「ポットラックパーティー企画」提出作品 性癖:首(ネタバレ防止のため一部公開です。詳細はシナリオに書いてあります) その心理学の知識から、とある殺人事件の容疑者二人への尋問を秘密裏に依頼された探索者。 探索者は二つの取調室を行き来しながら、容疑者への理解を深めていく。 PLへ注意: 推理物ではないが、作中の出来事をある程度推理することは可能。しかし、あくまでも探索者の仕事は容疑者たちと対話し、その精神状態を理解し、解釈し、文書として纏めあげること。もちろん犯人を逮捕するのはあなた個人ではなく警察組織である。 KPへ注意: 対話形式シナリオであるため、アドリブが多用される。KP難易度は高め。 また、NPC関連の情報は事前に公開しないようにお願いします。シナリオのコンセプトに合わせるならば、”先入観を持たせないため”です。 このシナリオを推理物と言ってもいけません。 推奨技能:60-70以上の心理学、RP(対話)力 推奨探索者:導入の都合上、ある程度の心理学があれば新規継続不問 クリア時間目安:ボイス3時間〜、テキセ8時間〜 KP難易度:★★★★★(アドリブ力必須) PL難易度:完全クリアを目指さなければ極低 ロストの可能性:無し シナリオの流れ: 情報開示→尋問一回目→情報開示2→尋問二回目→情報開示3→尋問三回目→警察へ提出する資料作成 一回の尋問にはリアル15分程度の時間制限を設けると緊張感が出ます。テキストセッションの場合はKPが様子を見つつになる。 参考: マレウス モンストロルム 犯罪の心理学 なぜ、こんな事件が起こるのか ※上記参考に関して、そのまま引用等はしておりません。 本編は追加で対話集が入っています。こんな感じでRPするとそれっぽい、とかの指針にどうぞ。 おまけは「これいる?」って感じの自己満足な代物です。NPC画像が4パターンと、作中に出てくるアニメ(非実在)の設定資料と、シナリオ裏話。これいる?

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本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION ※更新が入ることが多いため、回す際は再度ダウンロードしていただくことをお勧めします(最終更新11/3) 11/3 NPCのRPの例を追加(二回更新しています)。 CoC6版対応シナリオ 「ポットラックパーティー企画」提出作品 性癖:首(ネタバレ防止のため一部公開です。詳細はシナリオに書いてあります) その心理学の知識から、とある殺人事件の容疑者二人への尋問を秘密裏に依頼された探索者。 探索者は二つの取調室を行き来しながら、容疑者への理解を深めていく。 PLへ注意: 推理物ではないが、作中の出来事をある程度推理することは可能。しかし、あくまでも探索者の仕事は容疑者たちと対話し、その精神状態を理解し、解釈し、文書として纏めあげること。もちろん犯人を逮捕するのはあなた個人ではなく警察組織である。 KPへ注意: 対話形式シナリオであるため、アドリブが多用される。KP難易度は高め。 また、NPC関連の情報は事前に公開しないようにお願いします。シナリオのコンセプトに合わせるならば、”先入観を持たせないため”です。 このシナリオを推理物と言ってもいけません。 推奨技能:60-70以上の心理学、RP(対話)力 推奨探索者:導入の都合上、ある程度の心理学があれば新規継続不問 クリア時間目安:ボイス3時間〜、テキセ8時間〜 KP難易度:★★★★★(アドリブ力必須) PL難易度:完全クリアを目指さなければ極低 ロストの可能性:無し シナリオの流れ: 情報開示→尋問一回目→情報開示2→尋問二回目→情報開示3→尋問三回目→警察へ提出する資料作成 一回の尋問にはリアル15分程度の時間制限を設けると緊張感が出ます。テキストセッションの場合はKPが様子を見つつになる。 参考: マレウス モンストロルム 犯罪の心理学 なぜ、こんな事件が起こるのか ※上記参考に関して、そのまま引用等はしておりません。 本編は追加で対話集が入っています。こんな感じでRPするとそれっぽい、とかの指針にどうぞ。 おまけは「これいる?」って感じの自己満足な代物です。NPC画像が4パターンと、作中に出てくるアニメ(非実在)の設定資料と、シナリオ裏話。これいる?